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インターネットは、せかいの人たちとお話(はな)しすることのできる、とてもたのしいところですが、わるい人もいるしこわい事件(じけん)もおこるところです。だから、先生(せんせい)やおうちの人のせつめいをちゃんときいて、そういったわるい人やこわい事件(じけん)に出会(であ)わないように気をつけなければなりません。いつもとはちがうできごとに出会(であ)ったら、かならず、先生(せんせい)かおうちの人に知(し)らせるようにしましょう。
 
全体的(ぜんたいてき)な注意(ちゅうい)

いつも正しいとはかぎりません
 ホームページに書(か)いてあったことは「ぜったいに正(ただ)しい」とはかぎりません。まちがっているかもしれないし、まちがっていなくても、1年も2年も前のものかもしれません。1つのページだけでなく、いくつかちがうページとくらべてみたり、図書館(としょかん)にいってさらにくわしくしらべてみたりするとよいでしょう。自分(じぶん)で考(かんが)えてもよくわからないときには、先生(せんせい)かおうちの人に、相談(そうだん)するようにしましょう。


なんでもすぐには答(こた)えないこと
 アンケートやプレゼントにおうぼするために、住所(じゅうしょ)や電話番号(でんわばんごう)を書(か)きこむようになっているページがあります。また、インターネットで知(し)りあった人から、住所(じゅうしょ)や電話番号(でんわばんごう)、おうちの人のことを聞(き)かれることがあるかもしれません。 名前(なまえ)や住所(じゅうしょ)、電話番号(でんわばんごう)、おうちの人のことを聞(き)かれても、答(こた)えないようにしましょう。
また,ともだちの住所(じゅうしょ)や電話番号(でんわばんごう)なども、だれかにおしえてしまったり、電子(でんし)メールに書(か)いたりWWWのページにのせたりしてはいけません。


コンピュータウィルスについて
 コンピュータウィルスにかんせんすると、そのコンピュータは調子(ちょうし)が悪(わる)くなったり、こわれてしまったりします。このコンピュータウィルスは、インターネットからもやってきます。知(し)らない人からメールがきたときや、他(ほか)からもってきたフロッピーディスクのファイルをひらくときには、まず、先生(せんせい)かおうちの人に相談(そうだん)するようにしましょう。


著作権(ちょさくけん)について
 コンピュータのソフトウェアや、アニメやサンリオのキャラクター、だれかが書(か)いた文章(ぶんしょう)、絵(え)などはすべて、著作権(ちょさくけん)の関係(かんけい)で、かってにつかうことはできません。

やってはいけない例(れい)には次(つぎ)のようなものがあります。
  • ホームページの文章(ぶんしょう)や写真(しゃしん)を、勝手(かって)につかうこと。
  • 本、ざっし、新聞(しんぶん)などの文章(ぶんしょう)や絵(え)、写真(しゃしん)を勝手(かって)につかうこと。
  • テレビやビデオからとりこんだ映像(えいぞう)をつかうこと。

    自分が著作権(ちょさくけん)を守(まも)っているかどうかを、先生(せんせい)かおうちの人に見てもらうようにしましょう。

電子(でんし)メール

 電子(でんし)メールは、インターネットをつかった手紙(てがみ)のようなものです。書(か)くときや出(だ)すときにはいくつかの約束(やくそく)があります。わからないことがあったら、先生(せんせい)かおうちの人に相談(そうだん)するようにしましょう。

電子(でんし)メールの書(か)き方(かた)
 わたしたちがいつも書(か)いている手紙(てがみ)や電話(でんわ)とおなじように、電子(でんし)メールにも、書(か)き方(かた)のマナーがあります。電子(でんし)メールで手紙(てがみ)を書(か)くときには、ともだちがおこったりしないように、ことばを考(かんが)えて書(か)くようにしてください。また、読(よ)みやすくするために、段落(だんらく)ごとに1行(ぎょう)あけたり、文章(ぶんしょう)の区切(くぎ)りのよいところで行(ぎょう)をかえるなどのくふうをするようにしましょう。

 電子(でんし)メールによる手紙(てがみ)は、しらない人にでもかんたんに出すことができます。けれども、はじめてメールを出すときには、ていねいなことばを使(つか)って、自己紹介(じこしょうかい)からはじめるようにしましょう。

 電子(でんし)メールのさいごには、自分(じぶん)の名前(なまえ)と電子(でんし)メールアドレスを書(か)くようにしましょう。インターネットでの住所(じゅうしょ)になるものが電子(でんし)メールのアドレスです。

 電子(でんし)メールは、一度(いちど)出してしまうと、とりけしがききません。電子(でんし)メールを書(か)いたら、出す前(まえ)に、先生(せんせい)やおうちの人に見てもらうようにするとよいでしょう。


あて先のかくにん
 電子(でんし)メールを出すときには、あて先(電子メールアドレス)を書きます。電子(でんし)メールアドレスは、現実(げんじつ)の住所(じゅうしょ)にくらべると、みじかいものですが、そのかわり、1文字(もじ)でもまちがえるととどきません。電子(でんし)メールをおくる前(まえ)に、あて先のアドレスがまちがっていないかどうかを、先生(せんせい)かおうちの人にみてもらうようにしましょう。


電子(でんし)メールははがきのようなもの
 電子(でんし)メールは、はがきのようなものです。ふうをすることができないので、インターネットにちょっとくわしい人であれば、かんたんに内容(ないよう)を見ることができます。だから、住所(じゅうしょ)や電話番号(でんわばんごう)といった大切(たいせつ)な内容(ないよう)は書(か)かないようにしましょう。
参考

電子ネットワーク協議会  http://www.enc.or.jp/
「インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集」

 

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